E離婚カウンセラーズ

離婚の法務相談・カウンセリングの受付

もし、離婚となれば

もし離婚を真剣に想定するならば、最悪の状況を想定しなければなりません。
配偶者(夫または妻)と話を進める場合、どうしても法律的なことが気になります。ちまたには、その手の情報の本がああふれ、ネット上でも本を購入する必要がないくらい情報であふれています。

ただ、問題は、「私のような状況の場合、どうなるの?」
どう交渉すればいいの?
という不安です。

それに、有料でお答えします。

相談方法

お客様>1回目Eメール送信 状況と悩みの送信
 
今悩んでいる状況と問題点、希望などを自由に記載して送信して下さい。
 ただし、法務的な事項が絡む内容に限ります。

<必須記載事項> 1)氏名 2)年齢(本人と配偶者) 3)性別 4)職業 5)結婚暦 6)家族構成(簡単に) 7)状況(箇条書きでも可) 8)相談事項
<送信先>只今、休止中。申し訳ございません。
     リンク集のすすめ情報掲示板をご利用下さい。

当方>当方で回答可能か否かの返信と、振込み先の案内
 
返信にはできる範囲でのアドバイスを記載するように努力します。
 ここまでは無料です。
お振込み確認後
当方>状況診断と回答
 いただいたメールに対し、法律家&カウンセラーの見地から状況の整理・分析と解決ポイントを上げ、できる限りお答えします。
お客様>2回目送信
 
理解できないこと疑問に思うことを返信して下さい。
当方>最終回答

<ご相談依頼上の注意>上記すべてを10日以内で終了します。
期限が過ぎると相談は無効とします。

※離婚の法務的事項とは
例えば下記。一例にすぎません。後悔しないように、後でトラブルにならなういようにキッチリと対策をしておきましょう。
離婚協議の進め方
 協議で話し合うべき内容と作成書類
 離婚協議書、強制執行認諾文書付の公正証書
お金の問題
 財産分与、慰謝料、離婚後の税金、助成制度
子供の問題
 親権、面接交渉権、養育費
戸籍と姓の問題